mendoi-apps

『コードギアス』ニーナが学校で爆弾を作る怖さ|学園でやってはいけないこと上位

1期終盤のニーナは怖い。

読書機能の使い方

聴く:本文を読み上げます。速読:語句を順に表示し、速さを調整できます。語学練習:別の言語版と対訳を読み比べます。保存:このブラウザーにブックマークし、プレイヤーの保存済み一覧から開けます。

この記事をシェア
広告
広告

ニーナだけ急にジャンルが違う

1期終盤のニーナは怖い。

彼女はユフィを強く信仰していた。
そのユフィが死に、ゼロと日本人への恐怖や憎悪が爆発する。

普通のキャラなら、泣く、叫ぶ、引きこもる、誰かに当たるくらいで終わる。

しかしニーナは違う。

感情の出口が、研究と兵器開発に向かう。

ユフィ様が奪われた。
ゼロが憎い。
日本人が怖い。
だから物理的に消せるものを作る。

こうなる。

これが怖い。

学校で作ってはいけないものを作っている

ニーナがやっていることは、冷静に見ると異常である。

  • 国家機関の研究所ではない
  • 軍の管理下でもない
  • 安全管理もない
  • 複数人レビューもない
  • 感情が壊れている
  • その状態で大量破壊兵器級のものを作る
  • しかも学校でやる

学園でやってはいけないことランキングがあるなら、上位を独占する。

  1. 核爆弾級の兵器を作る
  2. それを私怨で使おうとする
  3. 学校の設備でやる

このあたりである。

ニーナの怖さは、能力と感情の接続にある

ニーナはただ情緒不安定なだけではない。
科学力がある。

ここが危険である。

感情が壊れても、技術能力は正常以上に稼働している。
そしてその技術が、憎悪や恐怖と直結する。

ユフィ信仰爆弾が、物理爆弾になる。

これはかなり怖い。

コードギアスの世界では、ギアス、KMF、皇族、革命、植民地支配など、派手な要素が多い。
しかしニーナの怖さは、もっと現実的な管理不全の怖さでもある。

強い技術者が、感情的に壊れたまま、誰にも止められずに危険物を作る。

これは学校で起きてはいけない。

アッシュフォード学園はもはや学校ではない

改めて見ると、アッシュフォード学園は学校の形をした危険地帯である。

  • ゼロがいる
  • 黒の騎士団エースがいる
  • ランスロットパイロットがいる
  • ギアス契約者がいる
  • 皇族関係者がいる
  • 忍者メイドがいる
  • 核兵器級のものを作る学生がいる

文化祭で巨大ピザを作っている場合ではない。

学園パートは平和に見える。
しかし実態は、世界崩壊RTA会場である。


この記事が役に立ったら、応援できます。 応援する

広告
広告
広告