涙を弾かなかったら偽物? アークテリクスが突然「泣く場所」になった理由

読書機能の使い方

聴く:本文を読み上げます。速読:語句を順に表示し、速さを調整できます。語学練習:別の言語版と対訳を読み比べます。保存:このブラウザーにブックマークし、プレイヤーの保存済み一覧から開けます。

この記事をシェア
広告
広告

好きな人に泣かれても、心配する前にジャケットを確認する。そんな妙な優先順位が、アークテリクスの「水を弾く」ミームだ。

カナダ発のアウトドアブランドArc'teryxは、水滴が生地の上で玉になって転がる様子でも知られる。動画の面白さは、その性能を日常のあらゆる液体にまで持ち込むところ。雨にわざわざ当たりに行ったり、涙まで服の性能テストにしたりする。

この冗談には少なくとも2021年12月24日のX投稿まで遡れる例がある。2026年9月19日には、雨を見つけると自慢のジャケットを見せに出る人を茶化すTikTok動画が投稿された。そして10月2日、Instagramで恋人らしき女性がジャケットに泣きつく寸劇が登場。涙が玉にならず、「それ偽物じゃん!」という展開になり、今度は着ている本人まで泣いてしまう。

「高い服だから大事にする」から「高い服に涙を受け止めさせる」へ。防寒着に突然、恋愛ドラマの鑑定係という新しい仕事ができてしまった。

出典:https://knowyourmeme.com/memes/arcteryx-jacket-water-resistant-water-beads-off

今日これ読んで

この記事を読んだ人の次の疑問に、それぞれ答える記事です。

すべての記事から探す「判断・比較」の記事をもっと見る

この記事が役に立ったら、応援できます。 応援する

広告
広告
広告

もう1個、なんか面白いのない?

読み終わったついでに。近い話と、ぜんぜん違うけど面白い話を少しずつ。

  1. 近い話『80億分の1』理不尽ティア人生ゲームなのに、まず人生を選ばせてくれ
  2. 100円の判断に30分使うな「思いついたら即やる人」の正体は、衝動性よりリスク圧縮と行動摩擦の設計だった
  3. ぜんぜん違うけど四日市とんてき、米を外したら「わんこキャベツ」が始まったキャベツを「めっちゃ」注文し、皿が見えなくなる タレを吸ったキャベツで汁がすべてなくなる
  4. 仕事が一生味するガムになった――AIにPMまで任せたら、ゲームより終わらない「一人会社」になったAIに仕事のすべてを任せると、自分で新しい仕事を生成し始める 散歩や遊び中にアイデアを思いつき、実装する
  5. 20代で年収600万円は高い?「友達30人は普通」の落とし穴
  6. AIで100倍作れるのに、なぜ8時間働く?「作りすぎ」論とロングテールの話

他の記事を探す

すべての記事

めんどいちゃん

このサイトの運営者

めんどいちゃん

仕事や日常の「めんどい」を構造化して、次に動きやすくする記事を書いています。