2026年10月15日にGame Passの対象から外れる『Clair Obscur: Expedition 33』。途中まで遊んでいた人にとって、インストールしたままなら続けられるのかが気になるところだ。
結論は、ダウンロードしてあってもGame Passの利用権だけでは10月15日以降に遊び続けられない、ということ。 その後も続けるにはゲーム本体を購入する方法がある。
Xboxは10月7日の公式案内で、『Clair Obscur: Expedition 33』が10月15日にGame Passから外れると発表。対象はクラウド、Xbox本体、PCだ。ゲーム自体の販売終了を告げた発表ではなく、サブスクの対象作品が入れ替わる話である。
困るのは、まだ物語の途中にいる人。仲間を育て、パリィのタイミングを覚え、ようやく冒険が面白くなってきたところで「あと何日」と言われたら、ゲームが突然、提出期限つきの宿題になってしまう。プレイヤーの議論でも、「途中なのでこれを優先して進める」「始めたばかりなのに」「買って応援することも考えている」といった反応が見られた。
XboxのGame Passの説明では、サブスクでの利用はゲームが対象一覧にある間に限られる。つまり「インストール済み」と「自分で購入して所有している」は別。購入済みの人はその購入権に基づいて遊べる。
セーブデータについては、アクセス権と分けて考えたい。 今後別のPCストアなどで買うなら、今のセーブをそのまま移せるか、購入前に確認するのが確実だ。
10月15日までに一気に進めるか、購入して自分のペースで物語を味わうか。急に締め切られるのはGame Passの貸し出し期間。あの世界への興味にまで期限を付ける必要はない。
